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BlueGreenMagazine|スタッフマガジン Vol.5

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2019.11.22

想いを行動に 私たち流の元氣発信

BlueGreenMagazine|スタッフマガジン Vol.5「想いを行動に 私たち流の元氣発信」

大切な人をもっと引き立たせる音楽(BGM)のように。それがわたしたちの仕事。
パレスグランデール・オワゾブルー山形では、自ら手を挙げた若手中心のブランディングチームがあります。社内にある言葉整理をしクレドを作りました。
山形を、そして「東北をもっと元気にするために。」私たちが出来ることとして・・・。クレドという私たちの思いがまずは社内から地域に広く浸透するように。

 

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東北をもっと元気にプロジェクト「TEAM CREDO」

①元氣なのは先に挨拶・声がけをする人
私たちは仕事でもプライベートでも、自分から話しかけます。先にお声がけされぬよう、誰よりも「よく気づく人」でいます。

②元気なのは、相手を「笑顔」にできる人
私たちは会話で、自然と相手を褒められるようにします。「常にモチベーターであること」は、元気な人たちの共通点です!

③元気なのは、資格よりも視覚を大切にする人
私たちの“見た目”が自分の元気・相手の元気に影響します。相手を想う格好と元気にする姿勢・歩き方・座り方は重要です。

④元気なのはキャッチボール会話ができる人
話をするのが上手なだけではなく、聞き上手なだけでもなく、キャッチボール的に会話を進めて、会話自体も元気にします!

⑤私たちは、自ら手を挙げた“東北の元気向上委員会”
私たちは臆することなく、地域にも活動を広げ賛同を得ます。私たちは、そのアンバサダー。あおみどリボンはその証です。

⑥私たちの元気の源は人と人とが繋がること
古き良き地域の儀式文化を伝承し、時代に合う形で伝えます。元気な未来を創るためには、みんなで元気にグータッチをしましょう!



 

東北をもっと元氣に!!
Demise de Genkiプロジェクト始動!


山形花笠まつりでにぎわう七日町大通り。  街なか結婚式場「オワゾブルー山形」の白い建物の前に黒のタープテントが登場すると、 香ばしい骨付きチキンの匂いと元氣な掛け声に誘われて多くの人々が足を止めました。

自然・食・ものづくり文化など素晴らしい資源と豊かな暮らしが存在する東北山形。魅力ある地方都市を創るのは、ポジティブなビジョンとリーダーシップ、そしてモチベーションの高い人ではないかと思います。冠婚葬祭業を通じて地域に必要不可欠な人材を育てるべく「東北をもっと元氣にプロジェクト」は、「内から外へ」の歩みとして、 遂に 『 Demise de Genki ー デミセ デゲンキ プロジェクト』を始動させました。

長年にわたり培ってきた食とおもてなしの技を 「デミセ」 という形で提供し、訪れてくださった方々とより深く関わり合うことで地域に元氣を与えたい―。 わたしたちの想いは沢山の人々から温かく迎えられこれからさらに大切な活動となっていくであろう大きな一歩となりました。

 

▲プレスリリース イベントスナップ
7/19に行われたプレスリリース発表イベントではマスコミ各社の囲み取材も行われ、街なかに突如現れたクールなテントに、行き交う人々も興味深々な様子でした!

 

年に一度のお祭り!フレンドリー同窓会

「パレスグランデールにおかえりなさい!」今年もたくさんのファミリーが大集合結婚式準備中のおふたりはもちろん、結婚式が終わった後もおふたりとの繋がりを大切にしたいという想いから生まれた「フレンドリー同窓会」。

8月25日(日)に開催された同窓会は今年で6回目となり、沢山のファミリーが参加してくださいました。今回のテーマは「サーカス」! ピエロやパフォーマーに扮したスタッフが「おかえりなさい!」の言葉と共にお出迎え。

昼の部は家族を中心に皆で踊って、美味しい料理を食べて、大人も子供も大盛り上がり。夜の部はレストランでご夫婦だけのディナーをお楽しみいただきました。

私たちにとって、みなさまの結婚式は大切な記念日です。 その繋がりは結婚式で終わりではなく、いつでもみなさまの還る場所としてあり続けます。

 

新やまがた時代への第一歩。
アイディアコンペに参加


『冠婚葬祭を身近に感じるアイデア』がひらめきアワード最優秀賞に輝きました!

株式会社山形新聞社×東北芸術工科大学主催で行われた「YAMAGATAひらめきコンペティション」。県内企業の経営的な課題解決に向けて提案者が企画やアイデアを発表するこのコンペは今年で3回目。

今回は6つの企業が設定した課題解決のためのアイデアが募集され、応募総数725点の中から弊社のテーマにチャレンジしてくれた東北芸術工科大学2年の鈴木惇平さんが最高賞となる企画書部門の最優秀賞に輝きました。

鈴木さんは、冠婚葬祭の儀式文化を未来に残していくための方策として小学生向けに作法やふさわしい服装などを学ぶボードゲームの作製を提案。「遊びながらマナーに親しむことで、難しい・堅苦しいといったイメージを和らげ、冠婚葬祭を身近に感じてもらうことができる」と強調しました。

『ひらめき』とは新しいものの見方を得ること。 今回の参加で柔軟な発想をたくさん得ることができ、その感性がわたしたちに大いなる刺激を与えてくれました。 儀式文化の必要性をしっかりと伝えることで、もっともっと東北を元氣にしていかなければ!と心を新たにした機会となりました。

 

儀式にとって重要な「食」を扱うジョイングループ。
武田社長の食への想いとは?


Q:武田社長の「食」へのこだわりとは?
A:医食同源という言葉の通り毎日の食事は健康に直結します。しかし、日本の食品には添加物が溢れていて、 それがありとあらゆるものに含まれているのが現状です。

おそらく、欧米諸国に比べて食品添加物に対する基準が緩いのだと思います。健康の維持促進は毎日の積み上げです。 家族の健康、特に未来を創る子供たちが元気に育ってもらう為にも、 ナチュラルな食材にこだわっています。

Q:グループとしての「食文化の創造」とは?
A:山形にはとても素晴らしい人と風景と食材があります。特に「食」は、県内各地の風土や特色を活かした料理があり、観光客の皆様は大変喜んでくださっております。 私たちはその進化形として健康志向で素材にこだわり、日々研鑽に努める料理人の想いを込めた一皿一皿を丁寧にご提供しております。

ここでしか味わう事の出来ない、遠方から食べにいらしてくださる、集う方々が心地よい時間を過ごせるような料理を創っていくことで、きっとその先に「新しい食文化」が生まれます。

 

EDITOR'S NOTE

仲間っていいね!
今回の表紙を飾ったのは、入社約半年を迎えた新入社員たち。 彼らがBGMを始めて手にしたのは入社前。その時は「クレドって何?」「働くことの意味って?」と記事を読んでいたはず。 半年が経ち、それぞれのステージへと歩み始めています。その今をカッコイイ姿で飾った表紙撮影。オフショットのはじける笑顔も素敵でした☆
 

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パレスグランデール 〒990-2432 山形市荒楯町1-17-40 TEL:023-633-3313 FAX:023-633-3159

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