2018.11.11
おふたりの記念日
11月11日は哲郎さんと黄菜さん、二人の結婚記念日「Anniversary」になりました。 実はお付き合いをスタートされた日としてもおふたりは大事にしている日だとお聞きしました。 最近だと「ポッキー&プリッツの日」が有名でしょうか。その前までは「おそろいの日」なんて言われていました。くつしたの日でペアーズディなんて言われたりもします。ピーナッツの日、箸の日、私はお二人の寄り添う横顔が素敵は「11」に見えます。その中でもシャンデリアの向こうでお互いお鼻を「ちょん」とあわせたこの(写真)シーンがとってもお気に入りです。毎年この記念日を迎える度にたくさんの思い出が刻まれて、おふたりの人生はより光り輝き、色鮮やかに変わっていくのだろうな・・・そう感じています。
「1111」
11月11日は1が4つですね。男の子でしょうか、女の子でしょうか。幸せな家庭を暗示してるかのようにも見えますね。しかし、私には打合せの中ではこの「1111」はおふたりの親御様にも見えていましたおふたりの尊敬する理想の家庭です。親御様を敬う言葉がたくさん出てきたからこそなおのことです。またおふたりのために集まる人が多いことは素晴らしいことです。「1111・・・」たくさんの仲間、ご招待者の中で行われた披露宴はきっとおふたりの「やってよかった!」になったと思います。
もう一つ、11つながりではないですが。私を「あかねちゃん」と呼んでくださるようになったことがともて嬉しく印象的で小さな変化の中でいろんなことを形にしていきました。こんなちょっと嬉しい些細な変化がおふたりの人生で、この記念日で毎年増えていきますように。願っております。ウエディングプランナー太田あかね
ご家族に見守られ執り行われた神前挙式。哲郎さんと黄菜さんが家族になることを強く決意されたと同時に、これまで大切に育ててくださった親御様の愛情の大きさもあらためて感じられたことと思います。
披露宴の入場では、フラワーガール・ボーイの皆さんに可愛らしく先導していただき、黄菜さんとお父様が一緒に並んでご入場。会場の中央で哲郎さんとお父様が熱い握手が交わされました。ここにいらっしゃる皆さんが、これからもおふたりのことをあたたかく見守り、支えてくださると思います。そして私たちもいつまでもおふたりの幸せを願っております。この先もおふたりで迎える記念日が、お互いを思いやり祝福に包まれる日でありますように。
2025.6.14
あとから思い出して、幸せだったなって気づくこと、たくさんありますよね。家族で囲んだごはんや眠そうに交わした「おはよう」、お互いに名前を呼び合ったこと。なんでもない毎日の中に、大切な時間がたくさん詰まっています。 そしてきっとこれからも、そんな日々が増えていくはず。だから忘れないように、そっと‟しおり”を挟むように、今このときを、大事に記しておこう─
~これから始まるストーリー~
2025.2.23
チーム一丸となった結婚式。塁を進めるごとにおふたりとゲスト、ご家族の絆も深まり、これから新しい人生を歩むおふたりにとって「力」となったはずです。