2009.9.12
ウエディングプランナーとの初顔合わせはなんとなくCafe気分で始まったような雰囲気。「自然豊かなところで結婚式をするのがイメージなんですよね」とふたりの想いが伝わってきました。やさしいふたりの笑顔を見ると「森ガール」（かわいい）と「万能で器用な騎士」（たのもしい）に見えてくる。そのオーラが印象的でした。舞台となったのは畑のど真ん中に佇むレストラン。自然食材を厳選し、また、育てている。その吟味こそが「美味しい！」と噂を呼ぶ、人気の自家製ピザの「やまや園」ピザリアさん。ふたりに代わって打合せに何度となくお邪魔するともちろんウエディングは初の試み。そして当日、雨の予報・・・。全てのプランを白紙に戻し・・・、1時間前に雨が止んだ。そこから奇跡のプランで再スタート。「ガーデンとレストランの半分半分をまたいでレイアウトする」に変更。結婚式は100組100通りのかたちと想いがあって願えば叶う。そう思います。ふたりとの出会いに感謝いたします。ウエディングプランナー丸子千尋
CivilWedding
「常に前を向き、笑顔と共に歩んで行きます。」の二人の言葉はとてもふたりにぴったりで、素直に「す～」と心に入ってくるものでした。はじめに聴いた「牧場でWeddingをやりたい」という言葉は何か人と違うことをやりたい！という強い思いではなく、「気取らない」「自然体」「周りのことをよく考えてるふたり」「ナチュラルな雰囲気を大事にされてること」がふたりそのものです。太陽の下で緑に囲まれて、多くの笑顔に祝福されたこの日は、ふたりのありのまま素のまま記念日になったのではないかと思います。
ふたりの最高の思い出の場所になったピザリアさんをご紹介（サイトへリンク）
記念植樹
ふたりの結婚記念にピザリアさんが植樹をさせてくださいました。ふたりの未来へツナガルって「いいね！」
～未来を拓く優しいこころ withα～
2025.8.30
高校時代、陸上部で出会った拓斗さんとこころさん。共に歩み、共に走り続けてきた日々の先で、家族として迎える新たな“スタートライン”に立ちました。 テーマには“拓く”と“こころ”というおふたりの名前に込められた想い、そして“α”には、旭陽くんをはじめ、これから先に広がっていく家族の未来への願いが込められています。いつまでも優しさと笑顔が絶えないように。あの日見た、輝く朝日...
2025.8.9
おふたりの幸せは、笑顔で過ごす穏やかな時間。おいしいものを一緒に楽しみ、たくさん笑い合う瞬間こそが、何よりの宝物です。そんな幸せをゲストの皆さまとも分かち合えるように──。お料理やドリンクにはおふたりらしい彩りを添えて、会場は笑い声と温もりに満ちた、優しいひとときとなりました。
2025.6.14
あとから思い出して、幸せだったなって気づくこと、たくさんありますよね。家族で囲んだごはんや眠そうに交わした「おはよう」、お互いに名前を呼び合ったこと。なんでもない毎日の中に、大切な時間がたくさん詰まっています。 そしてきっとこれからも、そんな日々が増えていくはず。だから忘れないように、そっと‟しおり”を挟むように、今このときを、大事に記しておこう─
