2016.6.11
星は幸せの扉を開き、健康や富などの幸福を呼び込むと言われています。そんな星に想いを込めたおふたりの結婚式をご紹介いたします。
おふたりは9年のお付き合いを経てのご結婚。お互いの性格や考えは熟知している間柄ですが、長いお付き合いになる程、相手に言いたいことを言わずに過ごしてしまうことがどうしてもあります。何事にも一生懸命に取り組む基世さんと、基世さんの意見を尊重し好きなものを共有してくれる満さん。本当はウエディングアイテムもふたりで手作りしたいと考えておられたのですが、お互いを想い合ったが故におふたり共その考えを伝えることができずにいたのです。私はお打合せの度に宿題を出しました。アイテム作りなど、私を含め3人でそれぞれ役割を持ってやりましょう、と。時には3人並んでDIYもしましたね。1人だけが頑張るのではなく、ふたりで悩みながらも手を取り合うきっかけになれば・・・と、そんな想いがありました。
式の当日を振り返って今私が想うこと。ずっとテーマにしてきた「星」がもつ意味やこだわった装飾でゲストにも感謝を伝えることができました。しかし、何よりもこの当日までの時間そのものがおふたりにとって実りある時間であったと思います。式の1ヶ月前におふたり自身で気持ちを伝え合ったことで、満さんの希望が込められたコーディネートイメージがカタチになりました。おふたり自身で解決しなくてはならないことでも、その周囲には支え、応援してくれる人が必ずいます。私ももちろんそうです。これから先、お互いのペースに少し違和感を感じたときは一度立ち止まって、またふたりで夜空の星を眺めてみてください。高校の部活帰りに一緒に眺めた星空は、今では同じベランダからお酒を飲みながら見上げているおふたり。私も少し離れたところから同じ星空を眺め、おふたりの歩みが年月を重ねより確かな絆で結ばれてゆくことをこの先も願っています。ウエディングプランナー奥山玲奈
おふたりの出会いは幼稚園にまで遡ります。高校で再会を果たし、お付き合いが始まりました。16歳から25歳という期間には、眩しい青春があって、自分の夢を目指し、社会人としてスタートを切る。人生の土台ともなるこのときに出会う人は、きっと一人ひとりと長く深い関係性が生まれたのかと思います。おふたりの場合はその中に共通の方が何人もおらっしゃると伺い、「皆の為に行う結婚式」そして「感謝を伝える結婚式がしたい」というおふたりの根底にある想いの強さがわかりました。結婚式のお打合せがスタートした頃から基世さんがイメージしていた「星」をテーマとした結婚式は、ゲストの皆様の幸せを願うおふたりの想いが込められています。
おふたりの結婚式では、メインテーブルのイニシャル型のマーキーライトやプチギフトのサンキュータグ、ガーランドなど、数々の手作りアイテムが並びました。会場コーディネートは星をイメージした黄色をメインにしつつ、星に寄り添うような青色を取り入れることで、より一層星の美しさを引き立てているようにも思います。
お色直し後の入場はおふたりらしく手をつないで。学生の頃のおふたりを思い出すご友人もたくさんいらっしゃったかと思います。そして25年間の歩みを見守り大切に育ててくれた親御様から今日卒業する意味を込め、卒業証書の贈呈を行いました。
結婚式が決まってから式当日を迎えるまでの期間。新郎 満さんと新婦 基世さんが「ふたりで」歩まれた時間をプランナーとして隣で携わることができ、結婚式は一日限りの為のものでないと私自身再認識しました。「歩み」というテーマは私からおふたりのこれからの人生への贈りものでもあります。これからも皆様が幸せで繋がり続けますように・・・
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~ふとした幸せをあなたと~
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