2017.10.14
新郎の弘史さん、新婦の早紀さんご結婚おめでとうございます。2017年10月14日にレストラン「コンフェッティ」で披露宴を開催したおふたり。実はこの日は「鉄道の日」。これまでふたりは別々のレールで人生を走ってきたことと思います。ご両家の親御様と一緒に。そして自分の路を。それぞれ列車に準えてこのおふたりの結婚式をご紹介します。
あらためて結婚式、そして披露宴とはを考えると。軌跡の連続であったり、かけがえの無い幸福との対峙。親御様の横顔なんかみるとその幸福がずっしりと胸を打ちます。そして何よりも素敵なウエディング・マジックは多くの、そして大切なゲストを、自らご招待し開催することにあると思います。主催し主役の時間。まるで夢のよう・・・。日常ではなかなか無い時間と空間になります。やはりおふたりの人生においても「ふたりの意思によって」これからの未来を創造できる大切な記念日になったと思います。レールが繋がった、一本の線路になった日です。まさに「鉄道の日」です。そのレールをみんなの祝福を受け、弘史さん、早紀さんは一緒に走り出しました。
その列車には多くのゲストの祝福が乗っかったままです。きっとずっとみんなもふたりと一緒に気持ちは未来に繋がっていると思います。結婚式・披露宴によってふたりは未来の切符を手に入れたのだと思います。ときどきふたりでこっちを見てください。ふたりと並走してる私がいます。また会いましょう。ウエディングプランナー上條智広
この時計も同じこの時から動き始めた記念の時計。「三連で列車みたいでしょ。」お幸せに。
2025.6.14
あとから思い出して、幸せだったなって気づくこと、たくさんありますよね。家族で囲んだごはんや眠そうに交わした「おはよう」、お互いに名前を呼び合ったこと。なんでもない毎日の中に、大切な時間がたくさん詰まっています。 そしてきっとこれからも、そんな日々が増えていくはず。だから忘れないように、そっと‟しおり”を挟むように、今このときを、大事に記しておこう─
~これから始まるストーリー~
2025.2.23
チーム一丸となった結婚式。塁を進めるごとにおふたりとゲスト、ご家族の絆も深まり、これから新しい人生を歩むおふたりにとって「力」となったはずです。