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Wedding Report

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家族で歩む、10年目の結婚式

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2017.9.24

しあわせの出発点は10年前の結婚式

おふたりが結婚式を挙げたのは今から10年前、2007年のことでした。式当日、新婦の真奈美さんは挙式の最中に体調を崩され、式を継続することは難しい状況に。結婚宣言や新郎様とバージンロードを歩くこと、そして楽しみにしていたフラワーシャワーは残念ながら叶いませんでした。
2年前、私は真奈美さんと同じ職場の方の結婚式を担当することになり、久しぶりに真奈美さんとお会いしたところ、「実は、あの時挙式がちゃんとできなかったことが心残りだった」と話してくださいました。私は「ぜひもう一度やりましょう!」とお話し、2017年9月、10年越しの結婚式が決まったのです。
10年目の結婚式を3人のお子さんと一緒に挙げることが、ご家族にとって大きな意味があると私は思っていました。お父さんとお母さんが、みんなから「おめでとう!」と祝福されている瞬間を目の当たりにし、どうして“おめでとう”って言われているんだろう?ここにいる人たちはどんな人たちなんだろう?と、お子さん達は今日の日のことを、不思議に思うかもしれませんが、いつか教えてあげてください。家族の幸せの出発点は10年前の結婚式から始まっていたこと。そのときも今もこれからも、たくさんの人たちがそばにいてくれて家族みんなを応援していることを。
親子のお顔がすっかり似てきていて、ふと10年という年月を感じました。家族の成長は、おふたりの愛情そのものです。これからの10年、20年後も、私はここで皆さんを待っています。 ウエディングプランナー 上條智広

10年前、真奈美さんのお腹には長女のれなちゃんがいました。そんなれなちゃんがこの日の挙式ではリングガールを務めます。かんなちゃん、かずまくんも一緒にお手伝い。家族5人での結婚式が始まりました。挙式を執り行った牧師ももちろん10年前と一緒。親御様やご友人の皆さんも駆けつけてくださり、一樹さんと真奈美さんは新たな10年目のスタートを歩まれました。

 

おふたりには内緒で、3人のお子さんにはパパとママへ宛てた手紙を読んでもらいきました。10年前の心残りとなってしまった挙式を無事に終えたおふたりの表情は清々しさでいっぱいでした。こうして完成した結婚式。お子さんたちにとっても、特別な経験だったと思います。一樹さん真奈美さん、本当におめでとうございます。

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