2018.7.21
いつもの打合せ
またいつものようにおふたりとの雑談から打合せが始まります。
「涼太さんのその指輪かっこいいですね!」打合せの時いつもされていた指輪を見て私がそう言うと、「これ、おばあちゃんにもらったんです。」と新郎の涼太さんは話してくださいました。
「結婚式当日着るドレスは母からもらったもので、幼い頃着ていたもののリメイクなんです。」「え~すごいですね!」新婦の夕紀さんとはこんなお話もしました。
また、ある時は結婚式にお越しいただくゲストのお話を。“友人”という中でも出会いや思い出が一人一人にあって、どの方とも深く関わりがあったことが伺えました。人生の様々な場面にあった大切な方たちとの思い出。学校のご友人のほかにも、かつてのアルバイト先、ご兄弟やお父様のご友人など。一人一人に特別な想いとエピソードがあったのです。
おふたりに共通していた大切な人からの贈り物
ゲストの皆さんからは、出会いやご縁、たくさんの思い出という贈り物をもらいました。結婚式のテーマは「感謝のプレゼント」。この結婚式でおふたりが皆さんに贈るプレゼントは感謝の気持ち。その想いを一人一人に宛てて届けます。皆さんが一斉にプレゼントを開けた瞬間に飛び交った笑い、驚き、喜ぶ姿は涼太さんと夕紀さんの結婚式を象徴する特別な場面となりました。
結婚式が終わった今
一人が笑うと自然ともう一人も笑顔になる。そんな涼太さんと夕紀さんの姿が目に浮かびます。これまでのご縁や感謝を振返り結婚式を迎えたおふたりにとって、これからの結婚生活もきっと“お互いに贈り合うもの”。笑顔や思いやりもそうです。私はそんな風に思っています。ウエディングプランナー 上條智広
ゲスト一人一人に宛てた手紙(ウォールレター)、そして青いギフト型のフォトコーナーはおふたりのアイディアによって作られました。結婚式のテーマ、世界観が広がるアプローチを抜けると披露宴会場と続きます。この披露宴会場の中での人前式をご希望された涼太さんと夕紀さん。ウエディングミニスターの司式により、大切な皆さんに結婚を誓いました。
ウエディングケーキももちろんプレゼントボックス!おふたりからのプレゼントはまだ続きます。卓上コーディネートのアイテムのように見せかけ、皆さんへのプレゼントを準備していました。合図を以って皆さんがプレゼントの箱を一斉にオープン!涼太さんと夕紀さんが一人一人のことを想い選んだプレゼントを贈りました。
そんなおふたりに、涼太さんのお兄様からのサプライズ。お色直しの間にゲストの皆さんからおふたりへメッセージを書いていただきました。手紙はもちろんプレゼントボックスに入れ、おふたりへ。大切なプレゼントがまた一つ増えました。
結婚式の打合せ中、こんなお話をしました。
お仕事の中で小さい子供たちに絵本の読み聞かせをしているという夕紀さんに、好きな絵本は何ですか?とお尋ねしたとき、「かみさまからのおくりもの」という絵本を教えてくださいました。誰にでも一人一人に個性があるというお話。一人一人との出会いに感謝をするおふたりの姿と重なりました。おふたりの何気ない日常の中にも、未来に繋がるルーツがあります。それはこれから出会う大切な人へのプレゼントとなり得るのかもしれません。二人が笑うともう一人も笑顔になる。
2024.8.10
フェス好きなおふたりの手にかかれば、披露宴会場もフェス会場に大変身!バンドTシャツやタオル、CDが飾られたり、ゲストは手首にリストバントを巻いたり、ワクワク感満載!照明やBGMにもこだわり、ゲストも「本当にフェスに来たみたい!」と目を輝かせました!
~ふとした幸せをあなたと~
2024.5.25
和やかで柔らかな空気に包まれているような優しい雰囲気のおふたり。その空気がゲストのみんなをも包み込んでくれるような、あたたかく自然と笑顔が溢れる結婚式をご紹介します。