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Wedding Report

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もっとちかくで

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2017.3.19

結婚式準備の時間が、お互いの心の距離を“もっとちかく”に

結婚式の準備をすすめるにあたり、おふたりがどういった想いや価値観でいらっしゃるのかヒアリングさせていただく時間を、私はとても大切にしています。新郎の智志さんと新婦の希さん。はじめおふたりは結婚式に対し、ゲストとあまり話せないんじゃないか、何だか遠くにいるような印象がある・・・と率直な想いを話してくださいました。だからこそ、直接「ありがとう」と感謝の言葉を伝えることができる結婚式がしたい。それがおふたりの想いでした。家族、仲間、そしてお互いのこと。もっとちかくで話をしよう。もっとちかくで笑い合おう。もっとちかくで「ありがとう」を伝えよう。
知らず知らずの間に何度も繰り返し出てきた言葉。「もっとちかくで・・・」それがおふたりの結婚式の原点だったのです。
周囲の人への思いやりに溢れる智志さんと天真爛漫という言葉がぴったりの希さん。おふたりのバランスが絶妙で、おふたりとの打合せは私もいつも心地良く感じていました。
迎えた結婚式当日。智志さんの挨拶に私は驚きました。「結婚式準備をすすめる中で、喧嘩をしました・・・」。いつも打合せにいらっしゃるおふたりからは想像がつかない言葉だったからです。しかし、その喧嘩はおふたりにとって人生を話す時間であり、心の距離をもっとちかくにする時間でした。安心できたり、自分らしくいられたり、でも時には見守ったり。お互いの心が感じられる「ちかくで」という距離感が、これからのおふたり自身の支えになっていくはずです。結婚式を迎えるまでの約一年という期間をご一緒させていただきましたが、恋人から夫婦となったおふたりの姿はとても輝いて見えました。これからもずっと、“おふたりのちかく”で幸せを見守っていきます。ウエディングプランナー松田祥子

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県外の大学に進学することを応援し支えてくれた家族へ、ちかくで暮らすことも自分にできる親孝行になるのではないかと考え就職は山形でと決めたこと。共に励まし合いいつもちかくで相談にも乗ってくれた仲間がいること。なにより智志さんと希さんがお互い隣に、ちかくにいることで自分らしくいられること。お互いのルーツを辿ると「ちかくで」というワードがおふたりの支えになっていたことがわかりました。

結婚式準備の時間があったからこそお互いのことをもっと知ることができた、とおふたりはおっしゃってくださいました。今までは会ったことがなかったお互いの友人や親族の皆さんとこの日繋がったご縁。きっと皆さんがこれからもおふたりをちかくで支えてくださるはずです。そしてもちろん私もそのひとりです。披露宴のフォトラウンド時に使用できるよう、ゲストの皆さんへ一言メッセージを書くボードを作り、おふたりにプレゼントさせていただきました。「もっとちかくで」私もこの言葉をずっと大切にします。智志さん、希さん、本当におめでとうございます。

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